2012年 2月号
２月２２日（水）
マリアチャペルマリベール柏で開催された （財）日本電信電話ユーザー協会 新春セミナー に出席いたしました。
講演会では、スポーツアナリスト（元ＮＨＫアナウンサー・解説委員）の 西田 善夫 氏が「名監督から学ぶ"職場づくり"」のテーマで講演がおこなわれました。
＜文責 森田＞
２月２１日（火）１９時
『割烹 寿松』さんでおこなわれた 松戸市商店会連合会 新年会 に杉浦会頭が参加しました。
新年会では、主催者である岩田富久司商連会長、本郷谷市長に続き、杉浦会頭が挨拶をしました。
挨拶の中で、商工会議所と松戸市商店会連合会による「松戸市プレミアム商品券」事業について述べられたほか、会議所が今後も市と松戸市商店会連合会とともに連携し、松戸市の経済の発展に力を注いでいく方針を語られました。
その後、田居照康市議会議長の挨拶の後、松戸商工会議所 平成23年度 商店会プッシュアップ事業 最優秀賞 を受賞された 常盤平駅前通り商店会 石川秀仁会長 の事例発表を熱心に聞かれました。
杉浦観光協会会長の乾杯後は、市長をはじめ、参加された市内商店会の会長と親睦を深められていました。
＜文責 事務局＞
【資金繰り応援相談会】
今回で５回目となります当所会員事業所向け「資金繰り応援相談会」 が、金融業部会（鈴木部会長）の全面的な協力の下に、市内１４の金融機関を一堂に会して開催されました。
この相談会は、一回のご参加で効率よく複数の金融機関とご相談できるという当所独自の画期的な事業となっており、他の商工会議所からもお問合せを頂くほどです。
参加者は、日頃はお取引のない金融機関の担当者とも積極的に相談されるなど、当事業を有効に活用されていました。
平成24年2月20日（月）午後3時から午後5時30分
会場：５階大会議室
第1部 参加金融機関のＰＲ
第2部 個別相談会
参加事業所数 ３７（相談回数 延べ６９件）
＜文責 事務局＞
２月１７日（金）
３月１０日に創刊される雑誌型フルカラー会報『ブリッジ』の表紙を撮影しました。
「たかが表紙・・」なのかもしれませんが、創刊号の表紙デザインに関しては広報渉外委員会で激しい議論が重ねられ、紆余曲折の末、「記念に残る創刊号の表紙は『行動する松戸商工会議所』のテーマに沿った能動的なイメージを前面に出そう！」という委員全員の一致した意見のもと、杉浦会頭と職員全員に創刊号の表紙を飾っていただくことになりました。
表紙デザイン制作締め切りにあたるこの日、前夜に降った雪の影響で撮影が危ぶまれましたが、ナント！予定していた撮影時間の直前に晴天となり、無事に撮影に成功しました。
高所作業車をご提供いただいた武川電気様、撮影場所を快くお貸ししただいた高橋機械様、寒い中に撮影にご協力いただいた杉浦会頭と職員の皆様、松戸よみうり戸田編集長様、広報渉外委員の皆様にこの場をお借りして感謝と御礼を申し上げます。また、近隣にお住まいの方々には、お昼時に大変お騒がせしましたことを深くお詫び申し上げます。
尚、八島副委員長から当日のレポートと写真が届きましたので掲載させていただきます。
＜ここまでの文責 森田＞
２月１７日（金）午前１１時から商工会議所正面で、３月からリニューアルされる商工会議所だより「ブリッジ」の表紙撮影が行われました。
市内電気工事店さんや会議所正面の高橋機械さんのご厚意で高所作業車と撮影ポイントを確保、天候にも恵まれこの上ないロケーションでした。
現場は交通量も多い旧水戸街道の両側で、時おりバスやトラックに一時停止してもらいながらも約３０分間、折からの寒波にもかかわらず事務局職員の皆さんはコートも着ないでガッツポーズで応えてくれました。
表紙からあふれる熱意を感じて頂けたら「ブリッジ」の渡り初めも大成功です。
＜文責 八島＞
２月１５日（水）
この日は、松戸商工会議所の各部会が活発な活動をされました。
商業部会（椎名部会長）では理事会の開催にあわせて伊勢丹松戸店店長の渡辺氏をお招きした講演会が開催され、工業部会（木川部会長）では「ものづくり企業」情報交換会、金融業部会（鈴木部会長）では理事会が開催されました。
各部会が次年度の事業計画の策定に入り、いよいよ６１年目の松戸商工会議所が目前に迫ってきていることを実感させる一日となりました。
＜文責 森田＞
2月13日（月）
過日ご報告しました2月4日（土）新高輪グランドプリンスホテルにて開催された 稀勢の里 大関昇進 披露宴 への杉浦会頭臨席御礼とのことで 鳴門部屋 後援会 川上後援会長 がご来所されました。
川上後援会長より 稀勢の里関の手形色紙 を頂戴いたしましたが、色紙一杯に広がる手形の大きさに驚きつつもお話しが弾みました。
＜文責 事務局＞
２月１０日（金）
杉浦会頭が松戸市民劇場で行われた 松戸商工会議所 青年部（ＹＥＧ）創立２０周年 記念式典 記念祝賀会 に、４名の副会頭をはじめ多くの役員の皆さんと共に列席しました。
式典では、稲川勝会長のご挨拶に続いて杉浦会頭が祝辞の中で、自らが２０年前に発起人の一人となって作り上げた青年部への期待を述べられました。
ご来賓の紹介では初代、２代会長である加藤副会頭をはじめ、松戸商工会議所の役員にＹＥＧ出身者がたくさんいらっしゃることも紹介され、ＹＥＧが現在の商工会議所の礎になっていることが伝わる式典でした。
本郷谷健次市長からも青年部への期待が、田居照康市議会議長からは自らも卒業生である青年部への激励が、また千葉県商工会議所青年部連合会の田畑会長からは松戸ＹＥＧのメンバーの活躍がそれぞれ熱く寄せられました。
商工会館 ５階に場所を移して行われた祝賀会では、稲川会長、加藤副会頭のご挨拶に続き、松戸ＹＥＧ第１１代会長を努められた的場 茂 青年部ＯＢ会長から乾杯のご発声をいただきました。
ＰＲタイムでは県内各地から参集したＹＥＧメンバーのパワーが爆発、次々に乾杯を重ね、最後にはマイクが司会者に戻らぬ状態に・・。
閉塞感あふれる経済に風穴を開ける勢いに満ちた祝賀会でした。
これからの松戸ＹＥＧに乞うご期待です！
（文責：山田 撮影：篠宮）
２月７日（火）
松戸商工会議所５階大会議室にて 松戸商工中金会・松戸商工中金ユース会 平成２４年新春賀詞交歓会 に、杉浦会頭は佐川副会頭、薄葉専務理事とともに出席いたしました。
松戸市及び周辺市町村の錚々たる100名以上の財界人の皆さんが一堂に会しての交歓会となりました。
杉浦会頭は「5,000を超える会員数となった商工会議所として希望が持てるような施策を打ち出していきたい」と挨拶しました。
＜文責 事務局＞
２月４日（土）
新高輪グランドプリンスホテルでおこなわれた 稀勢の里 大関昇進 披露宴 に、鳴門部屋の地元経済界である松戸商工会議所から杉浦会頭がお招きをいただきました。
財界、角界、著名人や芸能界からも多くのご列席が見受けられました。
大関ご昇進、誠におめでとうございました。
↑ちなみに、お土産でいただいた鳴門部屋さんの「絵はがき」です。
役得のようで大変恐縮なのですが・・我が家の家宝にさせていただきます。(^^v
＜文責 森田＞
