ようこそ松戸商工会議所青年部のホームページへ 

小林会長メッセージ


「共 振  共 鳴(きょうしんきょうめい)」
思いを つなぎ 伝えよう 松戸YEGの和

会長 小林辰幸

 
戦後から振り返りますと、日本は失われた数十年と言われた後の今が一番苦労しているのではないでしょうか。特に我が国を取り巻く経済環境は、リーマンショックから始まった世界的な不況から未だ脱却出来ないでおります。
小林辰幸-2.jpg過去にないほど高くなった円、近隣諸外国とは接するがゆえの問題もあり、日本製品不買運動や日系企業の排除にまでなっている現状です。
 世界に名立たる液晶メーカーは日本を代表する企業としてもてはやされた面影は跡形もなく、会社存亡の危機に立たされている。老舗と言われる企業、時流に乗り、日本経済のけん引役を務めてきた、就職したい会社の上位を占めた会社も大赤字を計上。その額は、わずか数社だけで1兆円をも超えるとも言われています。
この世界的な負のスパイラル(渦)に商工業の経営者の多くは引きずり込まれ、もがき・苦しみ・前も後ろも上も下も解らなくなってしまっているのが現状ではないでしょうか。
松戸商工会議所青年部(YEG)メンバーの我々は、この状況下だから"しょうがない"と諦めていては所属している意味がありません。

業界や、お客様など周りのせいにはしていませんか
     相手に求めるのでは無く
自ら考え、発信し、行動し、広め、伝えていこうではありませんか

   「共振共鳴(きょうしんきょうめい)」  思いを つなぎ 伝えよう 松戸YEGの和
       をスローガンに掲げ一年間取り組んで参ります。

近年、目まぐるしい勢いでIT化・グローバル化が進んでおります。
FB(フェイスブック)に投稿すると、わずか一分足らずで地球の裏のブラジルの知人から「いいね」の反応がある。
世界最高峰への登山を衛星通信でライブ中継する登山家がいる。
世界中の何処にいても瞬時に知る事が出来る、見る事が出来る。
我々はこれを商売(経営)に使わない手はない。
自社の製品を日本中、いや世界中に宣伝する事が出来る素晴らしい環境は整っています。

 本当にそうでしょうか?
 
だれもが使える条件であればあるほど難しいのではないでしょうか。
プラスの何かが求められ、必要とされているのではないでしょうか。
高度成長期には、物を作れば売れる時代でした。今は消費者側から少しでも安い所を、少しでも良い物を、世界中から探されてしまう。世界中がライバル、逆に恐ろしい時代です。

 では私達はどうすればいいのでしょうか。
 
「伝わる」のですから伝え方!売れないのであれば売れる物や条件など「市場創造」!

現在、歴代会長・OBの先輩方のご尽力により150名を有する県内最大の商工会議所青年部となりました。ただ入会しているだけではもったいない。そこにヒントやチャンスがある。会員企業の異業種のコラボレーションの可能性を、数のパワーを生かさない手はないです。

松戸YEG活動の歴史の中に、つなぎ、伝えられて来た物。
諸先輩方の熱き思いを、見えぬもの・形無きものを伝えようじゃありませんか。
メンバー一人ひとりがその核となってその思いの響きが振動をお越し、その振動が周りに伝わり空気を動かし風を熾(おこ)し軈(やが)て渦を造り、
それぞれの地域を、松戸市を、業界を、経済を動かす。そんな活動をしてまいりましょう。
そんな場が、松戸YEGであります。

伝えられない物を伝えたい、形の無い物を伝えたい、
『手間を惜しまず』『手を抜かず』全力で今年1年取り組んで参ります。
皆様方のご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。
共に輝きましょう!

 

2013年度 松戸商工会議所 青年部 事業計画

次の委員会を設け、テーマに沿った活動を行う。

 総務広報委員会         総会・卒業式企画運営・情報発信・広報担当
 会員増強特別委員会      会員増強・新入会員研修担当
 交流委員会            会員相互の親睦・交流担当
 渉外特別委員会         関東ブロック会員大会・対外事業支援及び広報担当
 経営研究委員会         経営研究・研修担当
 地域経済委員会         地域経済活性化活動担当
 松戸まつり支援特別委員会  松戸まつり企画・運営担当
  
青年部組織の事業への参加・協力及び諸団体との交流
 全国・関東・千葉県青年部連合会組織への参加・協力・交流
 近隣商工会議所・商工会青年部との連携と交流
 他部会との情報交換と交流
 行政・諸団体との情報交換と交流

各種イベントへの参加・協力
 松戸まつり
 その他

委員会ごとのテーマに沿った研修会・講演会等の実施

青年部会員拡大及び組織力強化と人材の育成